玉扇と万象3
3/3
※このページの画像は原田さんの愛培品です
本的には、秋と春の成長期には土の表面が乾いたらタップリとやり、冬の緩慢な成長期には土の半分程乾いた頃に充分に、そして夏の体眠期には土が完全に乾かないうちに湿る程度やります。 この時期は陽が落ちて鉢の温度が下がってからやります。 これらは栽培環境や条件によって異なるもので、自分の温室で栽培してみて、腐らしたり、枯らしたり、様々な経験をして会得するものなのです。
[終わりに]
|
M9×稲妻 5cm 窓18mm |
N-1実生”赤影”7.5cm 中3.8ミリ |
|
東海林No.10×稲妻 6cm 窓18ミリ |
|
A-8実生×No100実生 ”樹氷”7.5cm 巾7.8cm |
青木条紋 実生 10cm巾3.0cm ”麒麟” |
海野マンモス 実生 7.5cm巾3.8cm ”玉乃海” |
紫万象 実生 6cm窓18mm |
龍紋万象 8.5cm窓12mm |
象牙×稲妻万象 7.5cm窓22mm |